2、1、5、14⇒6⇔6、2、1、5、14、4 (40点)
2、1⇒2、1⇔5、14、4、16 (16点)
6-2、1、5、14-2、1、5、14、4、16 (14点)
前残り連発の馬場で3角過ぎで惨敗確定となるほどの位置取りの悪さ。休み明け(200012)で手探りだったことを割り引いてもロレンツォの前走は醜すぎた。ロスなく立ち回ることなく、4角大ブン回しで脚を余した内容は負けて強し。叩き2戦目(110000)に加えて何より頼りになる鞍上配置で、この馬本来の能力が発揮できる。