7⇔1、9⇔1、9、3、5、4 (22点)
未勝利並みのラップにもかかわらず、なぜか引っ張り込んではるか後方。決め打ちなのか、ペースを見誤ったのか。どちらにしてもジュンブロッサムの前走は考えられない大へぐりだったということ。唯一、上がり32秒台の経験馬。名手配置で簡単に以前の姿に戻れる。