11⇒3、10、9、15⇒
3、10、9、15、12、16、6 (24点)
3、10⇒11⇒3、10、9、15、12、16、6 (12点)
長期休養明けに加えて昇級戦となった前走で2着に0秒4差。芝からダート路線変更からダート(310111)の準エリートを歩み始めたラズルダズルが得意の千八(310110)でさらなる輝き。単純な持ち時計比較でも良馬場限定でもNo1は絶対的な数字。