7、3、2、12⇒15⇔
7、3、2、12、6、9、1、14 (56点)
15-7、3、2-7、3、2、12、6、9、1、14 (18点)
4戦連続の最速上がりとなっているシゲルバクハツの瞬発力はまさに宝の持ち腐れ。とりわけ乗り替わった前3走の内容は酷い。3走前から前走まで勝ち馬よりそれぞれ1秒6、1秒、0秒7も速い上がり時計で届かなかった事実。ペースを見極められず、隊列で位置取り選択していることを改めて示した結果だった。知恵も工夫もない乗り方で自ら打破することは絶望的。ひたすら相手弱化を待っている人気馬の信頼度は極めて低い。
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