5、13、2、14、1
5、13、2、14、1
デビュー当初のスタート下手は鞍上の未熟さと納得。乗り替わりで生まれ変わった
ダークンストーミー
は同日の古馬1勝と同等の勝ち時計になった前走でさらに勢いづく。