1、3、4、6、5⇒1、3、4、6、5⇒10 (20点)
1⇒3、4、6、5 (36点)
1、3、4、6、5、13、9、7、14⇒10 1⇔3、4、6、5
前走ははるか後方で鞍上との"お遊び"。3角ギブアップ確定となった折り合い難でこちらが恥ずかしくなるほど無様な乗り方だったトリプルエースは、ひと叩きと何よりの乗り替わりでさらに重(010100)。前走でも最速上がりならば、条件好転のここで少なくても見せ場は作れる。