10⇔4、2、12⇔4、2、12、11、8、1 (39点)
休み明けでもうひと絞りが理想の馬体でも連続の最速上がり。ペースを見極められない鞍上配置が裏目に出ていたスーパーチーフは主戦切りで一気に色気づく。特異なキンシャ産駒で中距離に良績集中。ダートでは掲示板外なしの安定感でテン乗りの化学反応は確実。