16、5、8、4、15
16-5、8、4、15-5、8、4、15、1、2、10(18点)
前走の2回目の最速上がりがディープ産駒の覚醒シグナル。未知なる距離になるが、ゼッフィーロにとってピークに近い状態での挑戦ならば素直に二千の持ち時計重視でいいだろう。鞍上弱化でもこれだけ乗りやすい馬では取りこぼせない。