10⇒16、13、9⇒16、13、9、4、6、3 (15点)
3着に1秒7差。同日の3歳1勝で5着に相当する時計でも勝ち切れなかったラップスターは究極に近い"巡り合わせの悪さ"だった。脚抜きのいいダートに絶対的な自信をつけて再び問答無用の逃げで完封狙い。