13、1、17、18⇒13、1、17、18、2、16⇒4 (20点)
13、1⇒17、18、2、16(24点)13、17⇒18、2(12点)
13-1、17、18-1、17、18、2、16、9、15、4(18点)
13⇔1、17、18、2、16、9、15
今年の3歳世代の重賞はこれまでほぼ低レベル。とりわけ朝日杯、シンザン記念、毎日杯は上位でも価値を見出せないならば、ごく普通に波乱前提でいいだろう。馬の特性を理解しないままで本番を迎えたことが如実にわかるのがセッションの前2走だった。デビュー戦で明らかな瞬発力不足を露呈。シルバーステート産駒の特徴としてハナか、2番手で良績集中にもかかわらず、単調な先行馬を無理やり控えて折り合い難を発症。最悪なリズムの中で0秒5差なら負けて強しと割り切るしかない。思惑どおりの距離短縮でパワーが求められる道悪もまさに理想的。ハナか、2番手の競馬にこだわるべき。
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