1、5⇒1、5、13、6、2、4⇒
1、5、13、6、2、4、3 (50点)
暴走気味の逃げだったとはいえ、休み明け、初の古馬相手で自身の持ち時計更新に大きな収穫。理想的な叩き2戦目で名手配置のジャスパークローネは単騎逃げが確約されたメンバーとなって前走よりレースを組み立てやすい。