14⇒3、11、13、7、4、12⇒
3、11、13、7、4、12、15、5 (42点)
3、11、13⇒14⇒3、11、13、7、4、12 (15点)
14-3、11、13-
3、11、13、7、4、12、15、5 (18点)
数字以上に太くみえた前走は最悪な行きっぷりでも同タイム2着がモズリッキーの強さ。上がりNo3に0秒5も速い上がりNo2も特筆できる数字だろう。経験のない叩き3戦目のローテだが、強さとモロさが同居していた以前の姿と今や一変。重賞ロードへと期待の高まる4歳馬は勝ち方が焦点になった。
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