7⇒6、12、8、10、11 (60点)
6、12、8、10
条件の好き嫌いか、集中力の違いか。いずれにしても勝ち負けがはっきりしているシルバーティムールはつかみどころがない。同じような位置取りで不発もあるが、5戦中2度の最速上がりもまた現実。3走前は唯一の34秒台という圧倒的な瞬発力、前走は4着に1秒1差で切れもパワーも兼ね備えているオールラウンダーとして評価を高めている。いつもより積極的な位置取りとなった前2走がいい刺激でさらなる成長の予感。