13⇔12、6、3⇔12、6、3、1、2 (30点)
ミツルハピネスの前走はレースの後も雨が降り続いたが、それでもメインのオープン特別と同タイムに絶大なる価値を見出せる。現級通過点をにおわす好時計勝ち。加えて唯一の上がり34秒台で改めて道悪巧者のイメージも強めた。鞍上も絶対的な自信を深めれば、大外枠など何の問題もなくクリアできる。