4、2⇒16、12、1、5、6、11、8 (42点)
4、16⇒12、1、5、6、11(30点) 4、12⇒1、5、6、11(24点)
4、1⇒5、6 (12点) 2、16⇒12、1、5、6、11 (30点)
4⇔2、16、12、1、5、6、11、8
アンドヴァラナウトは見限れない。道悪(000002)はいずれも二千以上。そもそも距離不適だったことは間違いなく、10キロ減と展開負けが重なった昨年0秒9差より確実に前進できる感触がある。ソダシを物差しにすれば、3走前に斤量は2キロ減とはいえ、ソダシと同タイムの上がり時計。ソダシより微妙な距離適性を割り引けばほぼ同等の評価。気楽に乗れる立場なら直線内を突いて伸びてくるか。ソダシを下ろされた鞍上の意地をみたい。
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