9、11⇒5、6、2、3 (24点) 9、5⇒6、2 (12点)
自身3度目の上がり33秒台以下。自身の上がり時計ベストに0秒1差まで迫る数字を前走で叩き出したエイカイマッケンロはピークを確信。カナロア産駒の長距離適性にいまだ半信半疑だが、高速馬場でスロー確定メンバーならば死角らしい死角はない。