6、11⇒17、5、9、1、3、7 (36点)
6、17⇒5、9、1、3、7 (30点) 6、5⇒9、1、3 (18点)
11-6、17、5-6、17、5、9、1、3、7、2 (18点)
逃げ先行にこだわっているわけでもないのに平凡な瞬発力を連発。上がり33秒台以下の経験なしの差し馬に明るい未来はない。中山か、道悪頼りのローシャムパークにとって高速馬場で時計も瞬発力も求められる条件は苦手意識しかないだろう。単純な上がり時計比較はここでNo14。千八、二千の持ち時計がそれぞれNo12、7では見せ場さえつくれないか。
未知なる距離とはいえ、前々走から一気の距離短縮だった前走がまさかの折り合い難。休み明けだったことを考慮しても、コンビ間の悪さしか敗因が浮かばないのが前走のグランディアだった。千八の持ち時計は単なる経験不足と納得。二千の持ち時計No4を強調で何より鞍上強化が頼もしい。
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