11、5、13⇒11、5、13、7、2、4、14⇒15 (18点)
11、5⇒13、7、2、4、14 (30点)
11、13⇒7、2、4、14 (24点) 11、7⇒2、4 (12点)
11⇔5、13、7、2、4、14、15
前走で3着に0秒9差の圧勝劇を決めたものの、インテンスフレイムの本質は究極のジリ。2着7回3着9回はどんなに割り引いてもイメージを良くすることのできない致命的な数字が並んでいる。休み明け(021113)にそれほどの減点がなくても、乗り替わりや右回りで再び足踏みか。