7⇒15、12、16、13、10、5、9、17 (168点)
17-7、15、12-
7、15、12、16、13、10、5、9 (18点)
ビーアストニッシド、ママコチャはいずれも折り合い難を抱える癖馬。距離短縮という単純な理屈で折り合い良化を前提で人気になるも、距離未経験のビーアストや古馬2勝以上で千四の経験がないママコチャにとって単純計算がしにくいことは言うまでもない。右肩上がりの成長曲線がうかがえない現状の4歳馬より、千四のキャリアはわずか4戦だけで持ち時計No5のビューティフルデイに注目は自然な流れ。叩き2戦目(200100)で理想的な距離延長、良馬場。前走より格段に条件好転は見過ごせない。
|