14、2、11⇒14、2、11⇒
14、2、11、4、18、12、9、10、7 (42点)
14-2、11-2、11、4、18、12、9、10、7、3 (15点)
トゥデイイズザデイとパラレルヴィジョンの再戦ムードだが、どちらも乗り替わりでかなりの心細さ。とりわけパラレルは致命傷になり得る鞍上弱化で割り引きが必要だろう。気性先行の馬では掛かって、差し追い込み馬では無意味な徹底待機が負けパターンの鞍上を配置したことが驚き。ハナを切ることが前提の初ブリンカーとすれば怖さだが、常識的な立ち回り同士になるとコース経験済み、持ち時計上位のトゥデイ優位。
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