7⇒1、5、11、12、4、10、2、9 (168点)
1-7、5、11-7、5、11、12、4、10、2、9 (18点)
7⇔1、5、11、12、4、10、2、9
オークスの過去10年で6回の勝ち時計より上回った時計がオークス3着ドゥーラの2分24秒1。しかも歴史的な名馬確定の勝ち馬の最速上がりに次いで上がりNo2にも凄さが伝わってくる。単純に上がりNo3より0秒7も速い数字ならば、この馬でも標準的なオークス馬と同等のスピードと瞬発力を兼ね備えているということ。デビュー3戦連続の札幌ですべて最速上がり、ジュベナイルFでも最速上がり。ドゥラメンテ産駒のエリートを示す瞬発力型が絶対的なホームコースに戻って主戦とのコンビで輝き復活か。いずれにしても素直にこれまでの勝ちっぷりを評価すべき。GⅠ級が51キロという裸同然の斤量となって勝ち方が焦点になる。
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