1⇒3、9、13、4、10⇒
3、9、13、4、10、11、15、2 (35点)
3⇒9、13、4⇒9、13、4、10、11、15、2 (18点)
1⇔3、9、13、4、10、11、15、2
勝ち鞍は増えても取りこぼしも激増した鞍上らしさと言えばらしさ。ハナか、2番手だけに良績集中のミレヴィーナスを3角でブレーキをかけて控える暴挙が前走の敗因だった。終わってみれば4角の前2頭でワンツーからも乗り方のまずさがはっきりと証明される始末。3角過ぎから行きっぷりが悪くなったことから今度は迷いなく徹底先行。
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