12、4⇒12、4、3、10、5⇒12、4、3、10、5(24点)
12⇔4、3、10、5
楽に現級卒業レベルの持ち時計があるにもかかわらず、同日の未勝利並みのラップまでペースを落として自ら苦手な瞬発力勝負に持ち込むという驚きの選択。プレミアムスマイルの前走は確実な騎乗ミスだったと断言できる。昔の輝きなど微塵も感じられなくなった鞍上のままとはいえ、馬の能力そのものは本来楽勝レベルの完成度。