10、1⇒10、1、13、11、3⇒
10、1、13、11、3、9、8、5 (48点)
10-1、13、11、3-1、13、11、3、9、8、5(18点)
10⇔1、13、11、3、9、8、5
東京、新潟、中京(000131)と右回り(333101)を比べれば一目瞭然の適性の違いが表れているにもかかわらず、走らない左回りを固執する不可解ローテ。とりわけ前走は距離選択も鞍上配置も最悪に近かっただけと割り切れるのがカラフルキューブだろう。とにかくじっくり構えれば不発なしの瞬発力型にとってすべての面で条件好転。ハナを切った4走前以外はここ9戦で上がりNo1~3の脚を使っているのが決定的な頼もしさ。
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