17、14、6、18、16、15⇒2⇒
17、14、6、18、16、15、4、3 (42点)
17、14、6⇒17、14、6、18、16、15⇒2 (15点)
17-2、14、6-2、14、6、18、16、15、4、3 (18点)
最近、稀にある内枠の好走馬は脚質を問わずの持ち時計No6以内が共通点。今年は2~4番枠の馬が該当だが、1年近くのブランクがあるオールアットワンスは妙味なし。昨年の3着馬ロードベイリーフはなぜか昨年の10月以来、千直を避けたローテ。久しぶりの千直登場で盲点か。良馬場の千直では上がりNo3、1。例は少ないが、2戦のいずれもイメージを変えた瞬発力が印象的だった。
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