10⇒11、2、6⇔11、2、6、9、5、7 (24点)
本来ならばスプリント戦で新境地を見出したニシノクラウン狙いだが、折り合い下手な鞍上が千二でも引っ掛かる立ち回りを露呈したにもかかわらず、乗り替わりなしに嫌気。前走どおりの走りでモンレーヴの順当勝ち。