12、11、8⇒3⇔12、11、8、5、10、4 (30点)
12、11、8⇒12、11、8、5⇒12、11、8、5、10 (27点)
12⇔11、8、5、10、4、3 11⇒8、5
陣営の親心としても、ペプチドナイルの乗り替わりは賛成できない。デビュー2戦でコンビを組んだが、乗り替わり直後の3戦目から3連勝で一気に準オープン入りした過去の黒歴史。5走前にハイペースを積極的に行き過ぎた立ち回りで惨敗させたことが決定的な相性の悪さを示しているだろう。鞍上の重賞未勝利にはそれなりの理由があるということ。重賞で4、5番人気以内になることも稀な鞍上では、まずプレッシャーの重圧でつぶれそう。前2走は同日の古馬1勝より5ハロン通過がそれぞれ0秒7、0秒2ほど上回った程度で前残り当然の流れ。極めて中身の薄い2連勝で重賞級という裏付けはまったくないのが現実。
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