2、4、1⇒2、4、1、8⇒2、4、1、8、9、5 (36点)
超スローの瞬発力勝負で唯一の上がり34秒台。渋った馬場が奏功したことを割り引いてもシルバーステート産駒がデビュー戦でいきなり最速上がりを叩き出したことに驚き。ウインディオーネの意外性に期待。