10⇒15、7、12、1、14、2、9 (126点)
エスジープリンセスの3、4走前はいずれも最速上がりだが、前々走は道中引っ掛かり、直線でスムーズに捌けずというはっきりした敗因。前走は未知数な道悪0秒6差で惨敗覚悟の条件でひと踏ん張りならば、少なくてもピークに近い状態が続いていることがうかがえる。持ち時計No3でこの距離限定の上がり時計No1。勝ち鞍あるコンビ復活にさらなる不気味さを感じさせる。