3、13、6、5
3、13、6、5、4
心房細動の4走前は納得できても、前走の二桁着順でソーヴァリアントは一気性のポカと思えなくなった。オルフェ産駒にとってV字回復不可能となる悪夢のシグナルになった可能性は極めて高い。逆に前走が好調のシグナルとして受け取れるのがウインマイティーだ。前走の最速上がりは3歳秋以来で12戦ぶりに末脚復活。短い好調期間でまとめて稼ぐ牝馬の勢いは注目できる。