13⇒１、５、15、11、７⇒

１、５、15、11、７、17、６　(30点)

１、５、15⇒13⇒１、５、15、11、７、17、６　(18点)

１、５⇒１、５、15、11、７、17⇒13　(10点)

テーオーグランビルの能力を見極めるのに前走の同日古馬２勝と比べるのは素人的な考えだろう。こちらが５ハロン通過比較で２秒４も速ければ時計が上回るのは当然。極端な落差の流れでなかった同日の２歳新馬と比べるのがセオリーで、わずか１秒６だけ上回った時計からごく標準レベルの数字だとわかる。さらに最速上がりより１秒も遅い上がり時計で押し切れたのは展開の利が後押ししたことも否めない。古馬２勝で通用する数字はまったくないのが現実。狙ってもポカ前提。