4、3⇒4、3、8、10、1⇒
4、3、8、10、1、14、13、9 (48点)
4-3、8、10-3、8、10、1、14、13、9、6 (18点)
追い込み馬に偏った偏重メンバー。先行馬を引き当てればJRAで乗り慣れてない騎手でも主役となれる。ネイリッカの6走前は札幌千七でぶっち切り勝ちを決めて馬のコース適性も後押し。前走はペースを落としすぎて加速する上がりレースラップになる失態。自ら苦手な瞬発力勝負に持ち込んだ鞍上の未熟さ露呈がすべてだったと割り切れる。とにかく常識的なラップと位置取りで6走前の再現。
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