14、12、1、5⇔10⇔14、12、1、5、9 (48点)
10、14、12、1、5
10⇔14、12、1、5、9 14⇒12、1、5、9
意外性満点のゾンニッヒが魅力十分。5走前の勝ちっぷりに強烈なインパクトを残しているが、同等の衝撃が前走でもあった。単なる特別戦とはいえ、スプリントのスペシャリストが多数存在した中、初距離で上がりNo2の瞬発力で一気差し。3着に0秒5、4着に0秒8差はスローの流れでは絶対的な大差。相当強いスプリンターの誕生を予感させた。前々走も初距離で0秒6差。重賞2戦目の挑戦でGⅡ接戦には最大級の評価を受けるべきだろう。前々走より組みやすい相手でメドを立てている小回り。馬体回復でここからさらなる飛躍を確信。
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