5⇒3、7、8、14、12、1⇒
3、7、8、14、12、1、13、2、16 (48点)
3、7⇒5⇒3、7、8、14、12、1 (10点)
5、3-7、8、14、12、1、13、2、16
同日未勝利より1秒1程度、速かった勝ち時計ならばメイショウモズは前走の過信に危惧しなければならない。2、3走前の最速上がりから一気に花開いた可能性はあっても、勝ち味の遅いジリっぽさは今でもイメージに残っている。昇級戦のここで真価を見極めるべき。千七(121102)で持ち時計No4となるトーアシオンが盲点。ブリンカーの脱着で迷いのあった前走から休養入りと新鮮味のある乗り替わりが奏功する可能性。休み明け(101224)。
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