14、12、10⇒14、12、10、5⇒
14、12、10、5、9、4、2 (45点)
14-12、10、5-12、10、5、9、4、2、1 (15点)
同日の3歳未勝利で1分8秒7、前日の古馬1勝で1分8秒1。恵まれた斤量のオープンで1分7秒4はごく自然な結果でレコード勝ちに何の凄みも感じない。前走から2キロ増、古馬重賞が初挑戦にもかかわらず、鞍上から人気先行が避けられなくなったシュバルツカイザーに魅力なし。通算5勝すべてが0秒2差以内の辛勝で札幌、函館の4連対はすべて4番枠以内だった事実。持ち時計No4と千二限定の上がり時計No6だけでは自らのジンクスを崩せない。正直、もうひと回りの逞しさともうワンパンチほしい。
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