5、2⇒6、12⇔5、2、8、11、14、4、9 (24点)
前日の3歳未勝利で1分53秒2。ごく標準的な勝ち時計でぶっち切られたフィリップ、マイネルスピカは着順ほど中身が伴ってないことが示されている。意外性のオルフェ産駒アルデドゥオーモ、3着に0秒8差でイメージほど崩れなかったミカサの初ダート組に色気。