13、4、6、5⇒1⇔
13、4、6、5、10、9、7、14 (56点)
13-1、4、6-1、4、6、5、10、9、7、14 (18点)
いつもより積極的な位置取りとはいえ、同日の未勝利よりわずかに上回り、古馬1勝より遅いラップ。逃げ先行馬が絶対的に有利な流れではオンザラインの位置取りでも積極性が足りなかったということ。自在型の操縦に四苦八苦連発の鞍上では前走が限界だったと割り切って改めて乗り替わりで狙い直す。