12⇒14、1、2、8、10、3、7、9 (168点)
14-12、1、2-12、1、2、8、10、3、7、9 (18点)
12⇔14、1、2、8、10、3、7、9
札幌千五(110000)、重と稍重(101010)。コースも距離も馬場もすべての面で条件好転のジャスティンエースが絶対的な信頼を得る。距離と折り合い面を考慮でハナを切った前2走はあくまで千八。超スローに落としすぎて苦手な瞬発力勝負に自ら持ち込んだことも裏目に出ただけ。距離短縮で得意のコース、馬場なら自在な立ち回りからの完封劇がイメージしやすい。持ち時計No2。
|