5⇒6、13、1、7、10⇒
6、13、1、7、10、8、4、9 (35点)
6、13、1⇒5⇒6、13、1、7、10、8、4 (18点)
5-6、13、1-6、13、1、7、10、8、4、9 (18点)
5⇒6、13、1、7、10、8、4、9 6、13、1、7、10⇒5
直線入口の一瞬の判断が明暗を分けた。勝ち馬の真内にコース取りすれば楽に抜け出せたが、真っすぐ走らせることのできない4着馬の真内を選択したためにヨレた際に致命的な急ブレーキ。そこから改めてコース変更を余儀なくされても同タイム2着が底力そのもの。ゴッドブルービーはまともな立ち回りで簡単に突き抜ける。
|