12、1⇒2、5、10、6、7 (30点)
12、2⇒5、10、6、7 (24点) 12、5⇒10、6 (12点)
1-12、2、5、10-12、2、5、10、6、7、13 (18点)
12⇔1、2、5、10、6、7、13
前任騎手は衰え顕著で今や乗り替わりが完全なる必勝パターンと定着しつつある。普通の騎手なら割って入れるようなスペースだったが、ひたすら広くスペースが開くのを待って正味100だけの競馬。それでも上がりNo2からの0秒5差なら絶大なる価値を見出せるのがトーホウディアスの前走だ。待ちに待った乗り替わりですべてが好転する。
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