6、10、7、14、5⇒6、10、7、14、5、8⇒11(25点)
6、10⇒7、14、5、8 (24点)
6、7⇒14、5、8 (18点) 10、7⇒14、5 (12点)
11-6、10、7-6、10、7、14、5、8、2、1 (18点)
スプリンターズSの強気な逃げが大昔のようなイメージだが、テイエムスパーダは未熟な鞍上配置が裏目に出て深刻なスランプに陥っただけ。4勝すべてがハナか、2番手だった馬にもかかわらず、位置を取れなかった時点でレース終了になることは誰がみても明らかということ。たとえ後手を踏んでも自分のスタイルを貫き通す信念が必要だろう。今や控える競馬ではまったく通用しない単調な逃げ馬。6戦ぶりのハナならば一変する可能性は持ち時計No1、阪神千二持ち時計No2からも極めて高くなる。
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