16、13、4⇒16、13、4⇔
16、13、4、3、12、6、14 (54点)
向正面で早くも前後20馬身差の隊列で鞍上の体内時計は完全に狂った。もとよりペース音痴でアドリブ力の低下が否めないとはいえ、4角の前5頭中3頭で1、3、4着からはっきりと位置取りの差が勝負の分かれ道だったことがうかがえる。勝ち馬より0秒9も速い上がり時計で届かなかったイーサンバーニングは意欲を感じさせる初の関西遠征。乗り替わりで盤石。