8、7、13⇔6⇔8、7、13、3、2 (36点)
6走前に古馬1勝だった馬にもかかわらず、3走前の時計がここで持ち時計No2。前々走の時計が良馬場限定の持ち時計No6。走るたびに充実一途のイフティファールの本格化は重賞を経験してますます加速していくだろう。前走は3着との着差も勝ち馬との上がり差も0秒6差。前走とは一変した積極策でどこまで抵抗できるか。現在の能力を測るには絶好のレース。