9⇒12、4、13、16、2、14、6⇒
12、4、13、16、2、14、6、7 (49点)
12、4⇒9⇒12、4、13、16、2、14 (10点)
9-12、4、13-12、4、13、16、2、14、6、7 (18点)
鞍上泣かせのズブさだが、ここ5戦中4戦で上がりNo1~3。不発に終わった4走前は苦手意識のある中山が一番の敗因ならば、崩れない二千一(220211)でダノンブレットがさらに輝き始める。休み明け(011102)の仕上がり早で、前走の上がりNo3より1秒も速い最速上がりは軽くオープン通用レベル。
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