4、10⇒11、5、9 (18点) 4、11⇒5、9 (12点)
ブレイヴロッカーはいまだ乗り替わりの英断をできないもどかしさ。前走は好位で立ち回れる器用さを完全無視して4角の前6頭中3頭で1、2、5着の流れを理解に苦しむ必要以上の待機策という展開負け。瞬発力への過信なのか、ペースをまったく読めないのか。いずれにしてもコンビ間の悪さがネックですっきり勝ち上がるイメージを完全に失っている。二千二、二千四ともに持ち時計No1でもあくまで取りこぼし前提の狙い。