16⇒14、13、5、6、12、15⇒
14、13、5、6、12、15、4、8 (42点)
14、13、5⇒16⇒14、13、5、6、12、15 (15点)
16⇔14、13、5、6、12、15
若干、大造りな馬体だったとはいえ、明らかに休養前より馬体良化。4歳の成長期に突入したと感じさせたルアルは、単調な逃げ馬から脚質に幅が出たのも心強い。3走前は同日のオープン特別で5着に相当する時計。ラップはこちらの方が遅いだけにさらなる価値。しかも5着以下には57キロ以下が多数を占めていたことを考慮すれば、少なくても現級は通過点レベルと確約できる。
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