9、10、11、7、13⇒
9、10、11、7、13、4、14、15⇒3 (35点)
9⇒10、11、7、13⇒10、11、7、13、4、14、15 (24点)
最後の失速ぶりが気がかりなキングベルベット、前走が芝で最速上がりでも見た目に砂馬のイメージを強めたワイドマルガリータなど半信半疑の人気馬だけにカニキュルにとって組みやすい相手。前走は新馬として異例な残り4ハロンから11秒台突入のレベルの高さで0秒3差が能力と完成度の高さ。