10⇒8、6、7、16⇒8、6、7、16、5、9、4 (24点)
8、6、7⇒8、6、7、16⇒8、6、7、16、5 (27点)
1戦必殺の表現がしっくりくるデシエルトが1年ぶりのブランク明けで取捨に迷いが出る。レコード勝ちを含めた3戦3勝の砂馬は将来的に重賞級であることに間違いないが、前走よりさらなる距離短縮が叩き台としての志向を強めている。圧勝か、惨敗か。人気を考慮すれば少なくても以前のようなイメージを持つべきではない。