6⇒4、1、11、2 (36点)
6-4、1、11-4、1、11、2、8、12、5、10 (18点)
千六から一気の距離延長というローテがその場しのぎの象徴。ユティタムの前走はあくまでローテの悪さ、マネジメントの低さがすべての敗因として割り切れる。直線を待たずしてアラアラ状態になったのは馬場も合わなかったか。いずれにしても重賞級を示していた3歳馬がローカルのドサ回りは賞賛あってこそ。