9⇒11、14、10、8、1⇒
11、14、10、8、1、6 (25点)
時計半分以上も割り引く必要のある乗り替わりとなったビップスコーピオン、東京下手、経験不足な鞍上そのままのメジェドにも新鮮味がない。乗り慣れすぎてワンパターンの徹底待機で展開負けの連続だったアコークローが待ちに待った外国人騎手への乗り替わり。ここ6戦で3度の最速上がり経験の瞬発力型は本当にまったく行けないズフさを抱えるのか。騎手に減点のないここで真価を問う。